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  • 2010.10.24 Sunday
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ファイトケミカル〜昨日の話〜

JUGEMテーマ:農業・アグリビジネス

昨日、山形へお連れしたお客様のグループ会社で野菜の分析を行っている会社があるという。
数々の分析データを今までは生産者と商材を納品するユーザー様へのフィードバックをしてきた。

そして・・・
これからは、エンドユーザー。
すなわち、一番最後に消費する人にそれを開示するお店がオープンした。

六本木のアークヒルズにあるベジマルシェと言うお店だ。

ここのお店は3つのカテゴリーに野菜を分けている。

抗酸化系野菜

免疫化系野菜

解毒化系野菜

その野菜が人間の体に入った時にどの様に作用するかを数値化している。

サプリメント全盛の時代なので流行ととらえがちだが、その野菜に含まれる物質や
作用の仕方を食べる人に理解させるのにはとても良い取り組みだと思う。

以前、このページでも「これからはファイトケミカル」に注目して欲しいと書いた記憶がある。
ファイトケミカルとは、簡単に言ってしまえば、身体機能の維持には必須ではないが、
病気の予防などに役立つ物質のことをさす。

では、具体的には何か?

トマトの含まれるリコピン
ニンジンのカロチン
トウモロコシのルテイン
ナスのアントシアニン
お茶のカテキン
ぶどうのポリフェノール
唐辛子のカプサイシンなどなど
最近ではアスタキサンチンなども登場している

活性酸素の抑制だったり、抗ガン性であったりと・・・

例えば、卵とアスタキサンチンを複合摂取するとコレステロールが悪玉にならず、
善玉コレステロールとして体内で作用する様になる。

ファイトケミカルとは「人の健康を増進する物質」なのだ

私たちの暮らしの中で有害、無害問わず化学物質で溢れてしまった近年。
体内で生みだされる活性酸素が非常に多いと医学的にも証明されてきた。
活性酸素は、大量にでると人体に有害だ。
体を錆びさせ、時には発ガンのもととなったりもする。

抗酸化の時代

でも間違って欲しくない。これをサプリでとることも有用だが、基本は違う。
植物からきちんと摂取してほしいと思う。

しっかりと育てた野菜にはファイトケミカルが豊富に含まれるからである。


そして、この様な話をする時、ついつい対処療法的な話で結びがちだが
「ことの本質」は違う。
私たちの生命維持活動の中で圧倒的に化学物質を減らす努力をすること

このことが私たちに課せられた根源的なものだと思う






















 

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  • 2010.10.24 Sunday
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